【必見】使用するモバイル決済アプリを還元率を基準に固定化してみよう!具体例も提案します!
こんにちはキャッシュレス大学生です!
今回は使用するモバイル決済アプリの固定化をおすすめする記事です!
なぜこの話題にしようかと思ったかというと実は今、自分自身使っているモバイルアプリが分散化しすぎていて会計のたびにどのアプリを使えば良いのか迷っている状態だからです笑
分散化していることでせっかくもらったポイントもいろいろなアプリに散らかっていて果たしてお得になっているのか?はたまた、キャンペーンに踊らされてしまっているのではないか?と思ってしまうことも多々あります笑
ペイペイの20%還元キャンペーンが終わった今、超オトクなキャンペーンも他にないようなのでこの記事を書くのを機に自分も使用するモバイル決済アプリを固定化していこうと思います!
現在使っているモバイル決済アプリの数は?
自分が現在使っているモバイル決済アプリの種類は5つです!
またモバイル決済アプリを使ったことない方は、何だ5つか分散化してるとか大げさだなと思うかもしれませんが利用シーンに合わせ5つのモバイル決済アプリを使い分けるのは至難の技です!
自分は様々なお得キャンペーンに乗っかってモバイル決済アプリを使っていたため現在ペイペイ、ラインペイ、メルペイに少しずつ残高とポイントが残っている状態です笑
会計のたびにどのモバイル決済アプリを使って残高を減らせば良いのか頭を抱えている状態です!非常にまずいですね笑
自分の現状がわかったところで次はどのモバイルアプリに固定化するべきかを考えていきます!
固定化すべきモバイル決済アプリは?
固定化する、つまりこれから主要に使っていくモバイル決済アプリを決めるのですが、決める際の一番の基準はやはり還元率が良いこと!ですよね?
また固定化するといっても1つのモバイル決済アプリに絞ることはできないと考えています。理由としては一つのモバイル決済アプリでは支払い可能な店が限られているからです!ですから3つほどのモバイル決済アプリに絞ることにします!
以上の点からまとめると固定化するモバイル決済アプリは
・楽天ペイ
・折り紙ペイ
・ペイペイ
にするのが良いと考えました!
理由としてはまず楽天ペイは楽天カードと折り紙ペイはkyashと連携することで5%のポイント還元を受けることができます!
次にペイペイはヤフージャパンカードを持っている方なら4%のポイント還元を受けることができます!
以上ポイント還元の面から楽天ペイ、折り紙ペイ、ペイペイの3つを固定化して使っていくことが良いと考えました。
楽天ペイ、折り紙ペイ、ペイペイの具体的な使い分け方法
固定化するモバイル決済アプリが決まったので次は具体的な利用シーン別にどのモバイル決済アプリを使えば良いのかていきます。
使い分け方を決める基準もできるだけ還元率が良いことにします!
上記では楽天ペイと折り紙ペイの還元率が同じと話しましたが、楽天ペイは現在キャンペーンを行っており、ウェルシア、ケーズデンキなどの対象店では10%還元されます!つまりもともとの還元率と合わせて15%還元されるのです!
流石に15%還元となると楽天ペイの圧勝ですよね笑
結論として固定化するアプリの使い分けとしては
・楽天ペイ(5%or15%還元)
↓楽天ペイが使えなければ
・折り紙ペイ(5%還元)
↓折り紙ペイが使えなければ
・ペイペイ(4%還元)
になります!
これはあくまで自分が使うときの使い分けの具体例なのでラインモバイルユーザーだからラインペイを使いたい!よくヤフーショッピングを利用するからペイペイをメインで使いたい!というように自分の生活スタイルに合わせてモバイル決済アプリを固定化するのもいいと思います!
まとめ
今回はモバイル決済アプリを固定化することのメリット、また具体的な使い分け方法について書きました!
先程も書きましたが今回紹介したのは還元率を基準にしたものなので、皆さんは皆さんの生活スタイルに合わせて自分にあったモバイル決済アプリを選択することをおすすめします!
もし、還元率基準でモバイル決済アプリの固定化を決めるなら是非参考にしてみてください!
ただ自分は超オトクな高還元率のキャンペーンが始まったらそれを使いますけど笑